名古屋航空少年団[日本航空少年団]のサイトです

今年度最初の行事で「金華山に登ろう！」を実施致しました。基本行動訓練・準備体操の後、３コースに分かれて登山開始。
１時間３０分程して登山組が集合場所の展望台に順次到着。 休憩、記念撮影の後「岐阜城」目指して出発。「岐阜城」到着後は山道を約1時間かけて全員無事下山し、水野支部長の挨拶後解散となりました。

昨年はコロナの影響で書面議決と致しましたが、今年は対面で「春日井市知多公民館」で実施致しました。全ての議案をご承認いただいた後、記念行事として「畳表工作」を実施致しました。 「鬼滅の刃」の柄も有り楽しんで製作を致しました。

３年振りに来場者を制限して実施されましたが、開始時間前に行列が出来たので早々に開始し、春日井市を通じていただいた「名古屋空港ビルディング様」より提供されたノベルティも午前中には無くなり紙飛行機も午後２時には当初用意した３００枚＋予備の５０枚も無くなる程盛況の中で終了致しました。

水野岐阜支部長が主宰する団体の「瑞穂市の活性化を図る企画」『明時祭』(あじさい)に紙飛行機イベントで参加致しました。
小中学生団員が中心となり紙飛行機の製作指導をして来場者の皆様に楽しんでいただきました。

「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(空宙博)」で、元山梨団の水野様を講師に迎えて新型の電動フリープレーンを製作し、テストフライトを実施致しました。

関西航空少年団との交流会を実施致しました。
２３日は「あいち航空ミュージアム」見学を３名のエキスパートの皆様のご案内で１１時～１４時迄行い、 その後１４時～１５時迄は３名のエキスパートの皆様に対して質疑応答、両団団員から多種多様な質問があり有意義な時間を過ごす事が出来ました。
２４日は、中部国際空港(セントレア)の施設を元航空管制官の田中様のご案内で１１時～１２時迄実施、説明の中にクイズもあり大人も楽しめる内容でした。
１２時に屋内に場所を移動してお待ちかねの「機内食風のお弁当」を食べました。
１３時～１５時迄「ＬＣＣターミナル」「フライトオブドリームズ」を引き続き田中様のご説明をいただきながら見学をし、１６時に「Ｂ－７８７試験飛行初号機」の前で両団団員の記念撮影後、関西団の皆様とお別れを致しました。

岐阜県関市に在る「中日本航空専門学校」のオープンキャンパスに参加させていただきました。今回は受験希望者と同じ内容の体験が出来、小中学生団員も大満足の様でした。
昼食は学生食堂で無料体験喫食、ガチャガチャコーナーで豪華グッズをゲットし、非常に充実した一日を過ごさせていただきました。

毎年フライトシュミレーター体験会でお世話になっている辻本様のお口添えで「㈱エアロテック」様でドローン無料体験会」を実施していただきました。
小中学生団員の操作技術向上には目を見張る程素晴らしいものでした。

久しぶりに「航空自衛隊岐阜基地航空祭」に行ってまいりました。
天気予報では「曇りのち雨」でしたが、時々雲の切れ間から太陽が顔を出してくれ岐阜基地ならではの機体による飛行展示も迫力満点で抽選で選ばれた約３万人の観客も大満足の様でした。
会場では大阪航空少年団西澤団長はじめ団員の皆様、元管制官の田中様ご一家、当団ＯＢのご家族にお会いする事が出来ました。

「県営名古屋空港空の日フェスタ」があいち航空ミュージアムを中心に開催され、航空少年団も１１時３０分１６時迄「紙飛行機教室」を実施し、約２５０名のお客様に製作した紙飛行機をフラフープを利用した輪くぐりにチャレンジして楽しんでいただきました。併せて団員募集活動も行いました。

２年振りに「第４７回紙飛行機競技大会」を名古屋市緑区の徳重地区会館体育室で開催、コロナ感染者増加の為事前応募者の大量辞退があり開催が危ぶまれましたが、何とか開催に漕ぎ着けました。

今年の航空少年団活動及び団員の安全祈願で岐阜市の「溝旗神社」で正式参拝を行いました。神社に向かう途中で岐阜駅前の「丸窓電車」見学、自衛隊広報センターを見学しました。参拝後は宮司さんのご案内でお隣に在る航空関連の「肇国神社」にも参拝を致しました。

３年振りに開催されました「航空自衛隊小牧基地オープンベース」今年は例年実施されていた「紙飛行機イベント」が中止となり、 いつもなら自家用車での入場が公共交通機関を利用しての入場となり、ブルーインパルスの飛行展示もあり相当混雑が予想された為、自由行動と致しました。来場者が多かった割にはゆっくり展示機を観る事が出来ました。
久しぶりの海上自衛隊「ＵＳー２」、航空自衛隊の政府専用機をはじめ、航空自衛隊の全輸送機が展示されたのも好評でした。